パラグライダーとは
パラグライダーとは、細長いパラシュートを開いたまま山などの斜面から飛び立ち、上昇気流を利用して滑空しながら飛ぶスカイスポーツの一種です。
「鳥のように自由に空を飛びまわりたい」。
そんな夢をかなえるために最も身近な乗り物、それがパラグライダーです。
パラグライダー(Paraglider)は、パラシュート(Parachute)とグライダー(Glider)という2つの言葉をあわせたもので、降下用パラシュートのことですが、性能はハンググライダーに近いものになっています。
( ⇒ パラグライダーとハンググライダーとの違い)
パラグライダーの歴史
パラグライダーの誕生は1978年と、比較的新しいスカイスポーツです。
フランスで3人のスカイダイバーがスカイダイビングの着地練習を山の斜面で行ったことからパラグライダーの歴史が始まったといわれています。
1979年にフランスで行われたハンググライダーの選手権大会でデモ・フライトが行われ、その手軽さからヨーロッパ各地に広まりました。
1986年にはフランスの登山家ジャン・マルク・ボアバンがモンブラン北壁の登頂後、下山にパラグライダーを使用したことで世界中に広まり、爆発的流行のきっかけになりました。
現在ではパラグライダーはスカイスポーツの中で最もフライヤー人口が多く、女性や中高年の占める割合が高く、気軽に始められるスカイスポーツとして定着しています。





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